新型コロナウィルスワクチンについて
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緊急性はないのですが、コロナのワクチンの予約をしました。
1回目が10月中旬、2回目が11月の初旬になりました。ファイザー製です。

まだまだ先の事なので忘れて頂いてもいいのですが(また近づいたらブログを更新すると思います)
恐いのが副反応です。
副反応が大きく出て発熱や授業をする事が難しくなった場合、塾をお休みします。
まだ、副反応がでるかもでないかも分からないし、先の事なので、一応お知らせという事でブログに書きました。

副反応が大きく出て塾をお休みする事になった場合、LINEなどでお知らせする事になります。

副反応が大きく出ない事を祈って。

夏期講習が終わりました
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みなさん、夏期講習、お疲れ様でした。
通い放題で毎朝来てた生徒さん、夕方から来てた生徒さん、中間テストの為に後半に集中して来てた生徒さん、それから、夏休みに勉強という最も嫌な?事を嫌な顔一つせず通ってくれた生徒さん、いろんな目的を持って、おのおの通ってくれました。また塾の仲間もこの夏休みで増えました。

これから2学期の授業が始まりますが、やることは大きく変わらないです。心配していた時間帯の変更もスムーズに行けそうですね。
学校で習った事、これから習う事の予習、復習をしっかりやって、分からない所をないようにしましょう。(めんどくさいはダメですよ)

夏期講習がはじまりました
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今週から夏期講習がはじまりました。日程も通常日程から夏期講習日程になりました。
つい、いつもの調子で通常日程で来てしまうもうものですが、みんな自分の日程を確認して、とてもスムーズに夏期講習に入れました。

さて、次は8月に行われる道コンです。
日ごろの力を存分に発揮して、難しさに惑わされずに、この問題は何を聞いているのか、何を求めればいいのはをしっかり見極めてほしいものです。

そのあとはお盆休みに入ります。コロナ禍で出かけたり、遊びに行ったりが難しい世間ですが、またお盆明けから授業が始まります。しっかり休む時は休んでほしいと思います。

タイムラグ
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夏期講習の面談も一区切りがつき、今は新規に夏期講習を受けてみたいという方の面談が進んでおります。
いろいろな思いを持って、塾に来てくださる思いはひしひしと伝わってきます。
そういえば、まだこの塾を立ち上げて4.5か月しか経っていないんだっけ?っていうくらい、もう何年もやっているような感覚になったりします。
さて、夏期講習の面談で回数や教科を決めたら、教材会社へ教材の発注をするのですが、だいたい1週間くらいかかります。
この1週間の間にご入会があったりすると、また発注するのですが、そこでうまくまとめられないと、また時間がかかってしまいます。
このタイムラグが結構、仕事上障害になったりします。
必要な教材はすぐに手元に置いておきたいし、必要な時に、すぐに渡したい。
そんなタイムラグも、うちの塾を理由あって選んでくれた、塾生の皆さんのおかげですね。

テストが終わりました。また面談も始まっています。
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中学校のテスト終わりと同時に夏期面談をスタートしました。
まだ3月にスタートした塾なので、たった3か月半、もしくは1-2か月しか経っていない生徒さんもいらっしゃいますが、面談はしてみるものですね。

普段の授業では知らなかった情報が得られます。また、入塾時には分からなかった事をお伝えする事で情報の共有ができました。

単なる夏期講習のお知らせだけではなく(お知らせの方が時間が短くなってますが)生徒さん1人1人の情報を交換できるのも、面談ならではかと思っております。

これから面談の方、どうぞよろしくお願いいたします。

夏の面談が始まります
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お月謝のお手紙の中に入れておきましたが、6月から7月にかけて夏の面談をします。
面談では、日ごろの様子、お家での様子をお伺いしながら、夏休みの勉強の計画をお話ししたいと思っております。

また、お知らせすると思いますので、日程を調整していただいて、教室までお越しくだされば、と思います。
よろしくお願いします。

難しい授業
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中学生のテスト対策も折り返し地点に入りました。また小学生も3月にできたこの塾に慣れ、いろんな質問から授業に展開したり、目標を見つけたりと、各々が各々の目標に向かって進んでいます。

と、ここまでは大いに結構な事で全力でサポートするのが私の役目だと思っています。
しかし、困るケースがあります。

独自のルールで進めてしまう生徒さんです。

各々の目標に向かってその道しるべ役が私の授業をする理由ですが、その道しるべを聞かず、独自のルートで突っ走ってしまう生徒さんが必ずいます。
それで結果が出れば、まだいいのですが、私の経験上、稀有な存在です。

中学生でいえば、学校のワークの解きなおしをしないようなワークを作ってしまう、小学生でいえば、だれに習ったのか分からないやり方を編み出してしまう(おそらく学校でもそう習ってないであろう)。などなど。そうすると、授業の効果は半減します。

せっかく貴重な時間を使って塾に来ているので、こちらのやり方を100%ではなく、意見を出しながら、聞きながら一方通行でない、よりよい授業をするのは、なかなか難しいものです。

テストについて
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5月に入って、「今度〇〇のテストがある」とか「〇〇のテストがあった」とか、中学生は小テストがあるだとか、「テスト」という言葉が教室で聞かれるようになりました。

このようなテスト1つで全てを評価する塾ではなく、何個も積み重ねて評価されていく塾になりたいとは考えていますが、「学習塾」と銘打っている以上、「テスト」という言葉を無視はできません。

テストではいろんなテストがありますが、やはり「繰り返し」学習すること、特に暗記ものでは1回や2回やったくらいで、いい点数が取れたら、それはそれでいい事なのですが、やはり「繰り返し」学習する事が大切になってきます。

人は忘れます。忘れるのを無しにはできません。ならば、どうするか、学習の機会を増やすしかないと思います。
まずは学校で、分からない所は塾で、分かったら家で定着。
塾に通っている皆さんは、この最低3度の学習の機会があります。それを無駄にせず、頑張ってください。
そのためのサポートの環境は整っています。

学校で勉強する→分からない所、不安なところは塾→家で繰り返し定着をさせる。
まず、この3つを確実に押さえてみてください。

授業を再開しました
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5月1日から5日までGWのお休みを頂いていましたが、昨日から授業を再開しました。
誰か1人くらいは間違えて来たり、来なかったり、とあるかなーと思っていましたが、皆さん、ちゃんとそろって来てくれました。

宣言通り、5月の連休はどこもいかず巣篭り、我慢の連休を過ごしました。まぁ天気も悪かったですし。
もちろん、気が緩みどこかに出かけて、もしコロナに感染してしまったらを危惧したためです。

少し太ったかな・・・

さて、中学生は定期テストが見えてきました。
定期テストに限らず、暗記力はテストには重要なポイントです。
分かっていても解けない、はテストでは普通に×です。暗記力を高めましょう。
小学生の皆さんは授業が本格化してきます。せっかく個別のこんな小さい塾にいるのですから分からないを分からないまま放っておかず、遠慮なく先生に質問してくださいね。

コロナの中でのGW
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塾によっては昨日からGWのお休みに入っているかもしれませんが、Grande Roueは5月1日から5月5日までお休みをいただきます。
と、言っても私自身は帰省もせず、またあいにくの天気ですので、おそらくどこにも行かず(感染予防という点もありますが)巣籠りのGWになりそうです。

さて、GWが明けたら、中学生はテストを意識した授業になってきます。今まで習ってきたことの反復、単語は覚わっているか、学校のワークで抜けはないか、などなど。

通い放題の方はコマを早速増やしていただいて、感謝です。たくさん授業ができます。

コロナの中ですので、ニュースを見ていても札幌の感染者が増加しています。
できれば、ZOOMを使っての対策は授業の形態上やりにくい事、この上ないので、できればこのGWでこれ以上増えない事を祈るのみです。

やはりみんなの顔を見ながら、顔色を伺いながら授業はしたいものです。

新型コロナウィルスについて
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以前にも1度書きましたが、もう一度書いておきます。

新型コロナウイルス感染予防の為、密集を防ぐためでもある、教室に4席という形をとっていますが、教室では以下の対策を取っています。
1)授業と授業の間では、必ず換気をするようにしています。
2)空気清浄機を私、生徒さん関係なく人がいる時は回しています。
3)教室に入って、アルコール消毒のハンドジェル、また手洗い場にはハンドソープを置いて、いつでも、手洗いができるようにしています。また、私自身、1コマの授業が終わったら手の洗浄をしております。
4)授業をしている、していないに関わらずマスクの着用をしています。

パソコンによるZOOMを使った遠隔授業も可能なように準備はできていますが、まずは「為すべきこと為す」事で感染予防としております。
「為すべきことを為す」うえで、「正しく恐れる」事で、皆さんに安全で安心して授業が受けられるようにこれからも徹底していきます。

※部活動が中止になるなど、現実に実生活に影響が出ております。勉強以前に感染予防には今まで以上に気を引き締め当たりたいと思います。
もし講師側が感染してしまった場合、保健所からの指示を仰ぎ、塾はお休みになります。
万が一塾生に感染者が出てしまった場合、保健所からの指示を仰ぎ、対応をしていきたいと思います。

長所と短所
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今日はあいにくの天気で、いつも教室から見える藻岩山の頂上が見えません。
いつも、ふと見える頂上が見えないと、自分の目標まで見失ってしまいそうで、なかなか不安な気持ちになるものですね。

さて、札幌の低山に登るのが趣味で今まで、いくつもの山に登ってきました。
登る前に登山口を調べるのですが、大体の山には複数の登山ルートがあることに気づきます。
その中から選んで登っていくのですが、登山には難易度があるようです。

ここで、教室を運営して生徒さんを預かっていて、たまに思うのが、長所と短所です。
具体的には教科や教科の中でも単元ということになるのですが、この単元はよくできるのに、同じ教科でもできない単元があります。
長所を伸ばし、短所を補う。これが正解なのでしょうが、明確な地図がある登山ルートと違って、地図のない勉強となるとそうはいかないものです。
やらないわけにはいかないので、どうしたら少しでも理解してくれるのだろうか、と考え、教えるのですが、これは成績、それから塾を好きになってもらう上で左右する難しい問題でもあるのです。

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